おいしそうな本
2005年1月12日朝、母親と連れ立って北海道展へ。
いっしょにお昼を食べて、おみやげ買って駅でおわかれ。
学校は、ゼミの先生の授業で、
冬休みにやってきた長編児童文学の考察が一冊の文集にまとまってました。
私がハイジをやったやつです。
けっこう内容はおもろかったのですが、
私はおそろしき変換ミスをやらかしました。
「アルプスの少女は意地」
なんで気づかなかったんだろう?
「この書名って…」と、先生がためらいがちにおっしゃるので、
「ミスです」と言ったらクラス中に笑われました。
帰りに本屋によって、表でレビューした本を買いました。
今月は節約していこうと思っていたので、
何度も行ったり来たりしてやっと買いました。
茂市さんの本は、とてもおだやかな本です。
悪い人出てこないし、登場人物はみんな上品で、
どことなく現実離れしていて、でもしっくりくる。
何より食べ物がおいしそうです。
私も、今年はおいしそうな文章を目指すことにします。
いっしょにお昼を食べて、おみやげ買って駅でおわかれ。
学校は、ゼミの先生の授業で、
冬休みにやってきた長編児童文学の考察が一冊の文集にまとまってました。
私がハイジをやったやつです。
けっこう内容はおもろかったのですが、
私はおそろしき変換ミスをやらかしました。
「アルプスの少女は意地」
なんで気づかなかったんだろう?
「この書名って…」と、先生がためらいがちにおっしゃるので、
「ミスです」と言ったらクラス中に笑われました。
帰りに本屋によって、表でレビューした本を買いました。
今月は節約していこうと思っていたので、
何度も行ったり来たりしてやっと買いました。
茂市さんの本は、とてもおだやかな本です。
悪い人出てこないし、登場人物はみんな上品で、
どことなく現実離れしていて、でもしっくりくる。
何より食べ物がおいしそうです。
私も、今年はおいしそうな文章を目指すことにします。
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