大きな童話大賞

2005年7月15日
ひろみさん、おめでとう!!! きゃ〜!!
お友達が大賞をとると、私はすごーく興奮します。
なんだか意味もなく自慢したくなる気分。
「あの人、私の友達なんよー」「大賞の人と会ったことあるんだよー」

いや、その前に自分が取れ。

お話、すごくおもしろかったです。
大賞を取られたこともそうだけど、
今回、何よりもうらやましいと思ったのは、
ひろみさんの童話は「これまでにない」と評されていたこと。
作品のうまい人は、『一番目の自分』をきちっと確立しています。
私もどこかで読んだことのあるようなものではなく、
作品から私の個性が際立つようなものを書き、
『一番目の自分』をつくりあげていきたいと思いました。
いや、そうならなきゃ。

お友達が入選すると、純粋に「おめでとう!」って思うほかに、
「私もいけるかも」と甘い期待と
「このままじゃいけないんだ、がんばらなきゃ」というぴりっとひきしまる思いを
新たにすることができます。
すごく勇気づけられてます。どうもありがとう。

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