一応恒例のめもどす。
2006年6月10日 創作講座のレポ今年、話がまとまらないので、とりあえずメモだけ。
今年のテーマは2つ。
●サービス精神を持つ
作品を通して読者をいかに喜ばせるかが重要。
作品を楽しんで読んでもらうには
↓
物語世界を理解してもらう。
↓
理解してもらうためにわかりやすい文章を書く
↓
わかりやすい文章とは
?理屈が単純 ×三段論法
?文末のことばに変化をを持たせる。
?目に見えるように、けど短く書く。
?説明的になるので、接続詞は極力使わない。
●自分を見つける
作品を通して作者の主張が明確に見えることが大事。
題材、キャラ、物語等「好き!」を
がんがん読者にぶつけるくらいの気合とパワーが必要。
↓
同時に配慮も忘れずに(押し付けにしないこと)
相手に伝わるまで、自分の「好き」をもう徹底的にほり下げること。
1つの作品で、言いたいことは1つで十分。
それに対するアプローチを多角的に。書き方はたくさんあるので。
実作は作品ないと説明しづらいのでパスで。
でも、今年もすごかったです。
「ここまではOK。特にこの3行は表現が細やかですばらしい。
でも、ここからは全然ダメ。なぜなら…」
みたいのがすぱっと、さくっと。
今年は先生何度も「自分の『好き』を追求すること」って言ってました。
今年のテーマは2つ。
●サービス精神を持つ
作品を通して読者をいかに喜ばせるかが重要。
作品を楽しんで読んでもらうには
↓
物語世界を理解してもらう。
↓
理解してもらうためにわかりやすい文章を書く
↓
わかりやすい文章とは
?理屈が単純 ×三段論法
?文末のことばに変化をを持たせる。
?目に見えるように、けど短く書く。
?説明的になるので、接続詞は極力使わない。
●自分を見つける
作品を通して作者の主張が明確に見えることが大事。
題材、キャラ、物語等「好き!」を
がんがん読者にぶつけるくらいの気合とパワーが必要。
↓
同時に配慮も忘れずに(押し付けにしないこと)
相手に伝わるまで、自分の「好き」をもう徹底的にほり下げること。
1つの作品で、言いたいことは1つで十分。
それに対するアプローチを多角的に。書き方はたくさんあるので。
実作は作品ないと説明しづらいのでパスで。
でも、今年もすごかったです。
「ここまではOK。特にこの3行は表現が細やかですばらしい。
でも、ここからは全然ダメ。なぜなら…」
みたいのがすぱっと、さくっと。
今年は先生何度も「自分の『好き』を追求すること」って言ってました。
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