同じ場所にいても

2006年6月13日
まだ講習会の話でごめんなさいね。

今回、先生の講義とは別に一番勉強になったのが、ひろみさんのコメント。
この賞にこだわりを持っていた、とのあとで、
「みわこさんやふうこさん、かみきさんのように、
この賞から輩出した作家として活躍できるようになりたいです」
だっけか。
そんなことをおっしゃっていて。
最近で、稀に見るくらいごー…ん、と衝撃を受けました。
だって、私は思っててもあの場に立ったら言えなかったし、
今でも言えない。

でも、それじゃだめなんですね。
賞に出すにしても、「佳作にすべりこめたらいいな♪」とかゆー
こすい考えを持ってるから、
いつまでも足踏みしとるんですね。

ひろみさんとは、何度もお会いしているのですが、
本当にこの日はぱあっとまぶしく見えました。

謙虚なひろみさんのことだから、
今日思ったことを伝えても「まーたそんなこと言ってー」なんて
言われそうなんだけれど、
本気で本気でついていきたいと思いました。
今、彼女に見えているものを私も見たいと思いました。

ひろみさん、見とる? がんばるよ、私。

今日のタイトル「ひろみさんに愛を捧ぐ」にすればよかったかも。
え、大迷惑?

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索