小さな声で
2007年6月10日土曜日仕事で、今日は雨がやんでからアーティストガーデンのサロンに行ってきました。
置いてある冊子はなんか取りづらかったので、いくつか適当に読んで帰りました。
こういう機会があると、物語を書く人の多さを改めて感じます。
わかっていることですが。
そして、誰しもが頑張っているのに、あえて日記に「頑張ってます」と
書かないと落ち着かない自分の甘ったれさを反省したりもします。
というわけで、これからは小さな声でカウントを。
あと、読んでみた感想として、
最初の一行でカウンターをくらわせられないと先が続きにくいんだな、というのを思いました。
もしかしたら、わたし、活字を追うのがすごく苦手なのかもしれません。
置いてある冊子はなんか取りづらかったので、いくつか適当に読んで帰りました。
こういう機会があると、物語を書く人の多さを改めて感じます。
わかっていることですが。
そして、誰しもが頑張っているのに、あえて日記に「頑張ってます」と
書かないと落ち着かない自分の甘ったれさを反省したりもします。
というわけで、これからは小さな声でカウントを。
あと、読んでみた感想として、
最初の一行でカウンターをくらわせられないと先が続きにくいんだな、というのを思いました。
もしかしたら、わたし、活字を追うのがすごく苦手なのかもしれません。
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