冬眠間近

2008年10月18日 日常
約一ヶ月ほど放置しましたが、読んでくれる人はどのくらい減ったんしょ。
自らの手でここの僻地化を進める私。
しかも、変なとこで止めたから、開くたびにフェルナンデス。
そんなにショックだったんかい、というくらい。

とりあえず元気に生きていることがわかればいい場所なので
今後ものんびりやってきます。
理由はこれ
  ↓
空気がつめたくなってきたとたん、
猛烈に物語を読みたく&書きたくなってきて、
どっちかというと、そちらの方に熱意を注いでいます。

書く方は、
ずーっと書いている無計画な「オレンジ」を
そろそろ形としてまとめなければと思っているので、
またノートに向かってぐちゃぐちゃ書いています。

読む方は、
どんな本を読もうか、ネットを探していると、
知らない作家さん、知ってる作家さんの知らない本が
たっくさん出てきて、へぇぇ、と驚くばかりです。

あとは、寛子さんのデビュー作、ナニプリ(←早速使う)買いました!
まだ半分くらいだけど、楽しんで読んでます。
初めて寛子さんの話を読んだときの衝撃と
(桜の木の下で殴りあうお話だ……違うか)
名古屋でお会いできたときの感激なんかを
全部しみじみと思い出しています。

最後にわかる人にしかわからない弁解…。

メールは忘れているわけではないんですよ。ほんとです。
書きたいことがいっぱいあるせいか、
どうも文章が散漫になって、途中で投げ出す日々。

例によって口癖ですが、
一日の時間が足りない。やりたいこといっぱいありすぎ。

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