何度耳をすませたことか
2010年7月9日 日常今日も見ます、耳をすませば。
私から見ると、この物語のテーマ (えらそうでごめんなさいっ) は
「やりたいことが、できました」
だと思うんだけど、それは大人になってしまった人の気持ちで、
中学生くらいのときって、
「すきなひとが、できました」
が一番の気持ちなのかもしれないですね。
見返すたびに、
「きゃ~!」って
照れくさくなる度合いが増していきますが、
恋と夢を両方追いかけるところが、一番魅力的。
人を好きになると、
毎日がそれだけでいっぱいになって、
ほかのことが後回しになりがちなのに、
恋と同じくらいの重さで、将来の夢を真剣に考えて、
「わたし、物語を書く!」と宣言した、
雫ちゃんをとってもまぶしく感じます。
私から見ると、この物語のテーマ (えらそうでごめんなさいっ) は
「やりたいことが、できました」
だと思うんだけど、それは大人になってしまった人の気持ちで、
中学生くらいのときって、
「すきなひとが、できました」
が一番の気持ちなのかもしれないですね。
見返すたびに、
「きゃ~!」って
照れくさくなる度合いが増していきますが、
恋と夢を両方追いかけるところが、一番魅力的。
人を好きになると、
毎日がそれだけでいっぱいになって、
ほかのことが後回しになりがちなのに、
恋と同じくらいの重さで、将来の夢を真剣に考えて、
「わたし、物語を書く!」と宣言した、
雫ちゃんをとってもまぶしく感じます。
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