何もしないうちに。

今のうちに春を味わっとかなきゃ。

ふだん、あんまり表題のようなことって考えないんですが、
ごくたまに、「この人と別の出会い方をしてたらどうなってたんだろうな」
と思うことがあります。

その最たる人が小学校のときの不良系美女な先生で、
2番目が創作教室の師匠です。
今は先生と生徒だけれど、私がもっと早く生まれていたら、
もっとフランクに創作のこと相談できていたのかな、とか、
それともライバル視して今ぐらいの相談もできなかったのかな、とか、
それとももともと接点は生まれなかったのかな、とか。

ただ、今どんな形であれ接点があるということは、
本当に感謝すべきだなぁと思ってます。
なんていうか、連絡したいときにできるというのは本当に嬉しいこと。

神様（←守護霊さん）が用意してくれた出会いに感謝します。

ちなみに今日は会社の飲み会でした。
普段話せない人ともたくさん話せて楽しかったです。

大大大好きなオーラの泉の日でした。

これ見始めてから、自分の前世について考えるようになったのですが、
たぶん、私の前世は男の子で子どもの頃に生涯を終えてしまったんではないかと思います。
自分の思考とか考えるとそんな感じ。
あと、確証はないけれど、刃物で死んでしまったんではないかな、と。

前世って気になるけれど、誰か見てくれるって言っても
素直に見てもらう気にはならないかもしれないです。
私、絶対、前世は幸せに生きなかっただろうから。

私の今世のテーマは、前世でできなかった分、
自分のやりたいことを追いかけなさい、じゃないかなぁと思うんだけれど。
だから、童話書くときは本当に楽しいし、
創作特有のゴールが見えないところも、特に苦にはならないというか。

今日は憶測ばっかりの日記でした。
須藤元気さんみたいに守護霊さんと頻繁にコンタクト取れるようになればいいのになあ。
My神様はどんな人ですか？　って、まず聞きたい。

目に優しい色になったせいか、それとも日記を一気にアップしたせいか、
ここ数日アクセス数が多いです。
でもたいして中身ないよね…。ごめんなさい。

今、外で雷鳴ってて、真っ暗です。こえー。
雷だいっきらいな私としては、外見えない窓でよかった、とひたすら思ったり。

昨日、照明を2分で衝動買いしました。
でもやることいっぱいです。今日も早く帰れるかなぁ。

今日、帰るときに上のお姉さんに、昨日新宿でもらった
Suicaキャンディ一袋まるごとあげたら、ものすごく喜ばれました。
今、上のお姉さんはSuicaペンギンブーム。
「癒されたー」って言ってました。朝から大変だったからかな。

で、次の日（25日）お返し兼引越し祝いとして
かえるのシャンプーボトルと歯ブラシホルダーいただきました。
もう、すっごくかわいいんです。

毎日うんざりするほど次々トラブルは起こり、仕事は大変だけれど、
ちょっとした工夫で「嬉しい」「楽しい」は作れるんだと思いました。
あきらめちゃだめなんですね。

高校の茶道部の春のお茶会、ってことでお客さんに行ってきました。
学校近くの茶室を借りて、小間、広間、立礼ときちんと三席やります。
春のお茶会の記念すべき第1回がうちの代だったのと、
茶道部、人数少ないってことで、毎年OBOGが勢ぞろいします。

久々の抹茶はとってもおいしかったです。

うちの茶道部は先生自体がとても気さくな方で、
「とりあえずおいしいお菓子とお茶が楽しめる会」を目指しているので、
茶席のマナーがわからなくても全然平気。
部員の友達とか、父兄とかたくさん来ます。

私は小間席を見るたびに、お菓子出そうとしてかもいに頭ぶつけたことを思い出します。
↑天井低いんだもん…。
なんとなく静かで緊張していた茶席、大爆笑でした。
自慢にもならないけれど、茶席で笑いをとったのは私だけだと思う、ほんとに！
後輩たちはもちろんかもいに頭ぶつけることもなく、
おいしいお茶を点ててくれました。

来年は手伝いしたいな。
高校の先生にも何人か会いました。
部活でしかお世話にならなかった現国の女の先生とか、まだ私のこと覚えててくれたし、
化学でさんざん迷惑かけた先生は弁護士目指して、大学院生になってるってことだったし、
時間は確実に流れていて、それでも変わらない場所があるのは、
心地いいことだなと思いました。
今日いっしょに行った二人も話のペースが合うから楽でした。

夜は会社の同期の子と飲んでボーリングしました。

仕事も引越しも。
その他もろもろも。

今、一番考えているのは新しい家の照明。ほんとに決まらん。

高い化粧品が買いたくなります。

いつもはいい、というか、
もう大体使うものは決まっているんだけれど、
こう毎日夜遅い生活をしていると、肌に出てきて…。
アルビオンのクレンジングクリームを衝動買いしました。

私と同じようにわりと遅めな先輩がついに倒れました。
まわりが風邪ひいたりして休んでいる中、
ちっともその気配がない自分が不思議です。

体に出ない分、肌に来ているんでしょうか。
当分は肌をいたわる生活をしなければ。

上のお姉さまと飲みました。

改めて思うけれど、うちの部署は人間のできた人が多いです。
今まで一度も筋の通らないことで注意されたことないし。
上のお姉さまは、上長に怒られることが多いんだけれど、
「それも社内で言われているうちは恥だと思っちゃいけない」し、
「怒られたことにこそ、勉強する余地が残されてる」と言ってて、
はぁ…なるほど、と思いました。

ほかの部署や会社でしっかりしてないとこだと、
社内のチェックが適当でそのまま外に（書類とか）出されて、
で、手痛いクレームとしてふりかかってきて大事に…ってあるそうで。

でも、怒られ慣れていない私は怒鳴られると、
勉強とか、そんなん考える前にガードしてしまいそうな気がします。

仕事2年目の今年は、
「何事も理由をつけて考える」と「物事を多角的にとらえる」ことを
目標として掲げたいと思います。

最近、忙しいのか何なのか、
話の途中で突然「がちゃん」て電話たたっきられることが多いです。
社内も社外も。
ちなみに、私の対応はさほど悪くないと思うんですが、
多分、忙しいときに私のスローペースなしゃべりを聞くといらいらするのでしょう。
しかし、そんなん知ったことではない気が…。

心が弱っているのか、みんなが帰ってからちょっと泣きました。
こんなときこそ気持ちを強く持ちたいのですが、
今日はお休み。

先生の童話教室新学期。
案の定遅刻だったけれど、45分くらいは参加できました。

原稿出してきて合評するスタイルの教室なのですが、
私、去年の8月から全然作品出してないのです。毎回聞くだけ。
っていうのも、書ききれないんです。
スランプとかじゃないと思うんだけれど（家では書いてるし）
でも、小さな童話もそうだけれど、
最近、公募に対する情熱が少し薄れ気味な感じです。
たぶん、私に余裕がないんだと。

そんな感じなので、もう今から5月はパスかな、と思ってます。
教室は直近で5月を目標にしているので、
どうしてもまわりとの温度差を感じてしまって。

ずっと迷いながら続けてて、でも書かないことには
ほんと行ってる意味ないんだろーなーと思います。

朝から、新しく住むところの近くのリサイクルな電気やさんに行って、
家電を選びました。
洗濯機と電子レンジ即決め。お値段も店のおじさんもとっても雰囲気よかった。

先週行った管理会社さんに行って、
たくさんはんこ押して契約してきました。
もうアパートの鍵ももらって、あらためて足りないところを採寸。

ついでに仲介してくださった不動産会社さんにお菓子もって挨拶。
でも、明らかに私疲れ顔だったかも。疲れてるんです、ごめんなさい。

両親と3人で池袋出て、ごはん食べて帰ってきました。
で、夜ハープで再び池袋へ。
今日は明らかに練習不足で先生に「もう一回」と言われました。
う……。
そんでも、先生は気が長いと思う。私を生徒に持ってるというだけで。

大学の友達とランドに行ってきました。
今日は開園23周年の日で、新しいパレードが始まる日だったので、
朝っぱら列はすごくて、
あわよくば、今日からのスティッチのランチショー見たいな、
なんていう甘い考えのうちらは、開園15分で満席の壁にやられました。

目的がなくなったので、珍しくパレードルートでシート待ちしました。
なんとか3人分席確保して、またそこで1時間待ち。

スティッチのパレードはほんとに初回の初回で、わくわくしました。
フロートがすごくかわいくて、おまけにパレードルートの中央（丸い円のところ）は、
フロートが何度もまわってくるから、なんか得した気分でした。
ダンスの音楽もかわいいし、昼のパレードでは（私の知ってる中では）一番好きでした。

わくわくしたまま、ブッフェのレストラン入って、遅い朝食早い昼食をとりました。（←10:10）
食べ放題のごはんはどれもおいしくて、
いっぱい食べたら、その後20時近くまでおなかがもちました。

午後は、ファストパスで適当にアトラクションに乗り、キャラを追っかけて、
やっとロビンと写真を撮ってもらえました。
園内、混んでるは混んでいたんですが、今日一番驚いたのが、
スティッチのメダルの機械に40分並んだことでした。

夕方のスティッチのパレードにもシートを広げ、
2回めのパレードを楽しみました。
2回めはアーチ型の橋のところで見たんですが、前に出るよりも逆にその方がよく見えました。
スティッチのフロート、背高すぎて目の前通るとき姿が見えないんです…。

夜はあったかいスープを飲んで、エレクトリカルパレードを見て帰ってきました。

今日はパレードに力を注いだ日で、異常に風の冷たい日でした。
ブランケットをマントにしている人がいっぱいいました。

おみやげはシルバーのアクセサリーと新しい家で使いたい皿を買ったのですが、
ミッキー型の皿なので、ほかの皿と重ねられず、
親に「どうしてこう使いにくいもの買ってくるの」と呆れられました。
でも、欲しかったの。

とにかくスティッチフィーバーなランドでした。
パレードはすごーくすごーく気に入ったので、
もう一度見たいなあと思いました。
今、地元の友達と来月ディズニー行こうという話があがっているので、
しばらくはそれを励みに仕事したいと思います。

＝ジャム、買える時間に帰りたいです。

さんざん迷ったあげく内定お断りした会社がジャムの会社だったので、
自分がここにいていいのか迷い始めると
ジャム買いたくなります。

明日はランドです！！
寒いらしいけれど、たくさん遊んできたいです。

明日パンプキンジャムを買いに行くため、
今日中に今週の仕事の目途をつけたいと思います。
という、宣言。

ってか、家決まったということが全然書けませんが、
家決まりました。（なんてそっけない…！）

日曜日いっしょに花見をした男友達のその後のメールが
なんとなく許せなくて、私にしては珍しく爆発したのですが、
それでも個人的におさまらず、着信拒否にしてしまいました。

その人からは、ずっとほのかな好意を感じてるんですが、
全然はっきり言ってくれる気配がなく。
こっちとしても、どう接したらいいかわからなくて。
なんでもいいから、はっきり言えよ！と着信拒否。

それでも、けっこう猶予とチャンスはあげてたつもりなんですけど。

言葉に頼りたくはないけれど、なし崩しに物事が進むのは嫌なんです。
「好きなんだ」か「友達でいよう」かどっちか言ってもらえれば
それだけで安心するのに、どうしてわからないのかな。

土曜日なのに出社。

お昼ごろ留守電が入っていて、不動産会社さんからでした。
実はそろそろ本格的に一人暮らしをしようと思って、
おととい、目をつけた不動産会社にメールで希望用件を投げたら、
「希望の家賃金額まで値下げしてくれた物件があったんですよー」と。

初めての不動産会社訪問！
そう思ったらもう、仕事どころではなくて、
6時に退社して、不動産会社へ「今から行きます」と電話しました。
お店はすぐにわかって、
気さくな営業さんが一件出してきて、「今から内見行きましょう」と。
分譲賃貸の2階のワンルームだったんだけれど、
入ったとたん「わぁ…♪」じゃなく、「う、これは…」でもなく、
なんか、しとっとした感じで「あ、ここに住むのかな」と思いました。
特に嫌な感じもなく、分譲だから音の問題は全然平気だし、
ユニットバスもまあきれいで、作りつけじゃないけれど、収納もある。

その物件ではありえないくらい値下げしていて、
「お客様の希望だとこの物件が一番いいと思いますよ」
（↑ハープ弾きたいな、ということを言った）

早速親に電話して、
けろ「明日、悪いけど父と母、いっしょに物件見てほしいんだけど」
母「…って、え、家探ししてたの？　明日いいけど」

と、うまく行けば明日契約の流れに。

早っ！
物件探しというと、不動産会社も物件もあっちこっち見て、悩んで、迷って、
というのイメージしていたので、それを営業さんに言ったら、
「物色に苦労するのは僕ら（不動産会社）の役目であって、
お客さんにやらせるのはナンセンスです」
すごく感じのいい業者さんでした。

明日、早起きしなくちゃだけど楽しみー♪

が、終わりました。ばんざーい！！

今日、20分のプレゼンの仕事終了。嬉しいです！
これのために毎日遅くまで残業し、残業し…。
しかも、今回、初めて自分のガイドさんからのメッセージをはっきりと受け取れました。

昨日の夜、何気なくテレビ見てたら、
CMで「プレゼンは技術（スキル）じゃない、自信だ」っていうのが流れ、
うあ、来た！と。
物事は偶然じゃなくて必然なんですよね。ありがとう、ガイドさん。

今日の出来はよくなかったけれど、
一つの経験として、私に蓄積されてくんだなぁと思いました。
こうやって、
できないことができるようになっていくのかと思うと、
大人になるのって悪くないなぁと思いました。

今年の新卒さんの前で20分のプレゼンをしなくてはならず、
4月入ってから死に物狂いでレジュメと台詞を作っています。
昨日一回グループ内で発表したら、
別のチームのチーム長に
「誰に何を伝えたいのかさっぱりわからないよ」と。

確かにレポートの棒読みとは違うんだよな・・・。
でも、今までの人生で20分も一人舞台しゃべったことがないので、
不安、不安、不安！！

でも、見るからに私が頼りないのか、
チーム長、グループ長、おまけに部署の部長までもが
「がんばれ」って言ってくださって。
前までだったら、絶対無理！って思ってたけれど、
考え方変わってきて、
あぁ、これはガイドさんが私に乗り越えなさいって言ってるんだな、って。
おそるべしスピリチュアリズム。もうすっかり江原教な私。

それは、神様を信じるのとはちょっと違う感じです。
ガイドさんは半分私で、私だけを見ていてくれて、
私に試練を与え、私を守るもの。
私の人生にはガイドがいる、と思うだけで、
何があっても、それは間違いでないと思えるのです。ふしぎ。

色変えました。
思えば、この日記になってからは初の色変え（のような気が）
あちこちでリニューアルしているから、対抗してみました。
でも、私のリニューアルはせいぜいこんなもんです（←地味）

しかし、目に優しくない色だ。

この配色、懐かしいと思ってくださった人いるかな。
二つ日記を平行して書いていた時代の表日記の色です。
黄色やオレンジってすきです。元気出そうだから。